みなさんこんにちは!fof(ふぉふ)と申します(*^_^*)
さて今回は、「ゆったり♪ まったり♪ の~んびり♪」のテレビCMでおなじみの「ホテル三日月」さんについて、私が実際に行って感じたことを記事にしていきたいと思います!
↑「ホテル三日月」さんのホームページです☆
そのCM聞いたことあるよ!
今回の記事では
- コロナが心配で、旅行行くの悩んでる。
- 赤ちゃん(乳幼児)がいても、大丈夫な旅館やホテルを探している。
- 温泉やプールを目一杯楽しみたい。
そんな方々に向けた記事となっております。参考になれば嬉しいです(^▽^)
私はプールにたくさん入りたいよ!
↑今回の旅行で予約したサイトです。
日光きぬ川スパホテル三日月とは?
それでは、簡単に旅館の概要についてお伝えします。
【アクセス】
〒321-2522 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1400
○日光宇都宮有料道路「今市IC」から車で25分、もしくは東北自動車道「矢板IC」から車で約60分
○鬼怒川温泉駅 徒歩3分
(「日光きぬ川スパホテル三日月」さんのホームページから引用)
車で自然を楽しみながら向かうのもよし♪特急に乗って優雅に向かうのもよし♪
我が家は車でホテルまで向かいました(*^▽^*)
もう着いちゃった!早くプールに入りたいよー!!
↑ご予約はコチラ☆館内の説明や写真も詳しく載ってます♪
いつまでも遊んでいられる!ホテル三日月の館内施設♪
ホテル三日月(鬼怒川)には全部で3つの棟があります。簡単ではありますが、一つずつご説明させていただきます。
宿泊棟「つばき亭」
一つ目は「つばき亭」
一つ目の宿泊棟です。
この棟には他にも「レストラン」や「足湯」、「おぷ~ろ(屋外温水プール)」、「お土産屋」、「大浴場」など、色々な施設があり、このホテル三日月のメインとなる場所です(^^)
後ほど詳細をご紹介しますね(・ω・)ノ
宿泊棟「さくら亭」
二つ目は「さくら亭」です。
二つ目の宿泊棟です。
「つばき亭」と内装や料金は特に変わりません。
強いて言えば、「つばき亭」が最大9階なのに対して、「さくら亭」は15階☆
部屋から見える景色の雰囲気が違うかもしれませんね(^^) ← ちなみに我が家は「つばき亭」の5階に宿泊しました。多くの施設から一番近いフロアで色々楽ちんでした♪
この棟には他にも「ゲームセンター」がありました!我が家も堪能しました(^^)
室内温水プール・屋外25mプール「ガーデンスパ」
三つ目は「ガーデンスパ」です。
1周100mの流れるプールがある温水プール(3階)があったり、25mの屋外プール(屋上:夏季限定)がある棟です。
宿泊客は無料で利用できます(*^_^*)
「ホテル三日月」の最大の魅力はなんといっても
「温泉とプールがつながっている」
これが一番です!
プールで一通り遊んだ後、目の前にある温泉入口で水着を脱いで、そのまま体を洗ったり温泉に入れたり・・・・・体が冷えやすい乳幼児にピッタリ!
しかも、一般的な温泉は乳幼児は入浴禁止なところが多い中、「ホテル三日月」は0歳でも、オムツが取れてなくても、入浴OK!(もちろんプールも♪)
すごすぎる(笑)
以上、ホテル三日月(鬼怒川)の施設案内でした♪
↑ お土産をネットで購入することができます。私は普通にお土産屋さんで買いました(笑)
旅行者必見!1秒でも無駄にしないための裏ワザ☆ ←この記事で一番伝えたい!!
さあ、ここからは私の独断と偏見で←、「もっとこうすれば遊びつくせたな」とか「次行くときはこうしよう」などと感じたことをお伝えしたいと思います。
初めてホテル三日月に行かれる方、今行っている方、また行きたい方などの参考になれば嬉しいです。
私の性格上、非常に細かい部分にも触れていきますので(←クレーマー気質(笑))、ご承知おきください。
館内の設備に触れながらご紹介したいと思います(*^▽^*)
ホテル到着~受付 編
一番最初、ホテル到着前後についてです(*^▽^*)
ホテルの周辺環境
駅前ということもあり、ホテルの周りにはたくさんのお店があり、お土産屋さんやご飯屋さんがたくさんありました。
ホテルから徒歩で行けるので、スキマ時間に遊びに行けるもの魅力的ですね(^^)
ただし!大人数でゆったり座れるお店は駅前にはありません! ← ※あったらそれは私のリサーチ不足です(笑)
我が家は家族6人で行ったのですが、どの店を見ても窮屈そうで入るのが億劫でした(^^;)
ホテル三日月は昼食は宿泊プランに含まれていませんので、どこで昼食をとるか悩んでしまう方が多いのではないでしょうか(^^;)
ホテル内に「さなぶり」というカフェがあり、そこで昼食を食べる方が多くみられましたが、
我が家の子どもたちのお口に合いそうなメニューがありませんでした(*_*)
「カレー」や「ピザ」が好きなお子さんなら大丈夫だと思います♪
↑ 「さなぶり」です☆
我が家は「麺派」だったので、結局車を出して近くのセブンイレブンで買い物してきました ← 徒歩でも行けなくはないけど、やや遠いです。(400mぐらい)
駐車場の利用
先ほどご紹介した「ガーデンスパ」の地下が立体駐車場になっています。
ホテルから徒歩2分で、屋根もある駐車場なので大変便利!
ホテルに到着したら、まず入り口前に車を停めて荷物を降ろしましょう(^^)
その後、運転手(我が家は私)が、一人ゆったり駐車場所を探しに行きましょう!
到着が11時頃ならば、入口が一番近い2階も空いているので、比較的停めやすいです!
夕方になると2階は満車で1階、地下一階となってしまうので、ご了承ください☆
ちなみに駐車場、かなり狭いです(^^;)
油断すると擦りますので、お気を付けくださいm(__)m
本来であれば、駐車場入口で駐車券を受け取るのですが、我が家は繁忙期(ゴールデンウィーク)に行ったということもあり、常時入口はオープンでした。 ※本来であれば、駐車券を取り、それを受付に出すと無料の手続き(回数無制限)をしてもらえます♪
☆ここで最強の裏ワザ①・・・☆
突然ですが、裏ワザです! ← 大した事ないかも(笑)
入り口付近に車を停める方法
17:00頃車を停めた方、おそらく2階は満車で一階や地下一階に車を停めたのではないでしょうか?
次の日の11:00頃、駐車場に行ってみてください。
2階ガラガラです(笑)
停め放題なので、せっかくなので入口が近い2階に停め直しましょう(*^▽^*)
あ、裏ワザ①以上です(照)
受付
「ガーデンスパ」の利用は、当日の宿泊者であればチェックインが済んでいなくても、受付を済ませば利用することができます。(チェックイン自体は15時から)
11時以降ホテルの受付(つばき亭)に行くと、「ガーデンスパ」の手配をしてくれるので、早くプールに入りたい人はおすすめです(*^▽^*)
ゴールデンウイークでむちゃくちゃ混むかなぁと心配でしたが、11時頃はとてもスムーズに受付をすることができるぐらい空いていました☆
ちなみに無料のクロークもありますので、大荷物の方も安心してご利用できますよ\(^o^)/
「ガーデンスパ」温水プール 編
さあ、無事に受付が終わり、荷物もロビーに預けたところで、いよいよプールです!
プール受付
宿泊初日の方は受付でもらった用紙を、宿泊者は部屋の鍵を見せれば入場できます(^^)
ちなみに我が家は初日には行かずに二日目に行きました♪ → 初日は「宇都宮動物園」で遊んできました☆
☆ここで最強の裏ワザ②・・・☆
ここでも裏ワザです! ← これは効果あり☆
二日目以降のプール利用は9:45から並ぶのがおすすめ☆
「ガーデンスパ」の宿泊客の入場自体は10:00です。
10:00前に受付のあるフロアへ行こうとすると、途中ふさがっていて入れません。
ですが、いち早くプールに入りたい方は、9:45ごろにエレベーターホールで待ち構えておくことをおすすめします。
我が家は9:55ごろ、スパの店員さんに「もう来てもいいヨー♪」と軽快な日本語でご案内され(外国の店員さんでした)、一番乗りでプールに入ることができました\(^o^)/ガラガラ
温水プールの施設紹介
では温水プールの中身について、画像付きでご紹介したいと思います。
ホームページなどにも掲載されていますので、大したことありません(笑)
ただ一番乗りだったので、写真撮り放題、席取り放題でした(笑)
カメラがへたくそなのはご愛嬌☆(ゝω・)vキャピ
↑ プールの男子トイレ、和式です(致命的)
プールの荷造りについて ← ここも大事!
着替えは必要?サンダルは?荷物どこに置けばいいのかな?
わからないことだらけで、「とりあえず持っていこう!」となり、大荷物に・・・・
そんなことにならないように、下記のことだけ抑えておきましょう!
(その1)サンダルいらないです。
→ サンダルは不要でした。というより禁止です。裸足で行きましょう!
(その2)着替えもいらないです。ロッカーに入れておきましょう。
→ 普通のプールなら「更衣室は狭いし汚いから、子供だけはプールサイドで着替えちゃおう」となりがちですが、三日月さんは心配無用。更衣室広いしきれいだし、タオル(大小)貸出無料だし、プールと温泉つながってるので、そのまま水着脱ぐだけですぐに温まれるし。
(その3)荷物置き用に、分かりやすい大きめのバックがあると便利かも。
→ 無料のベンチは早いもの勝ちです。大体30分もすれば埋まってしまうので、使いたい方は早めに入場しましょう。ちなみにテントやレジャーシートは持ち込み禁止です(^^;)
→ そこで、家族全員が分かるバックなどを持ち込むと待ち合わせ場所として便利かもしれません(^^)貴重品の管理だけは十分にお気を付けください☆
(その4)「つばき亭」の受付隣で『館内着』を借りておきましょう。
→ プールの更衣室のロッカーにつっこんどけばOKです。ゆったりしてるので、とても着心地がいいです。※「ガーデンスパ」では借りれませんので、ご注意を!
乳児のサイズはさすがにありませんでしたが、2~3歳ぐらいなら着れるものがありました(*^▽^*)ナイス
↑ 水着や浮き輪などの販売もありましたが、やはり一般的なお店で買うより高いです(^^;)
最初からプールを利用する気があるなら、必ず持参しましょう\(^o^)/
↑ 鉄板ですね☆(ゝω・)vキャピ
プールから出たあとは?
プールから出たあとはとりあえず脱いじゃいましょう(笑)
脱水してくれる機械もあります。
水着は空いてるスペースに置いといて、さっさと温泉に行きましょう!
先述した「着替えがいらない」理由もこれです。荷物が多いとさっさと温泉に行けないのです。。。
これができるのが、三日月さんの素晴らしいところ!!
ちなみにロッカーはお風呂の入り口から近いところを借りるのがベスト!
結構更衣室寒いんで、お風呂とロッカーが近いと何かと便利です☆
チェックイン 編
15:00以降にできるチェックイン。
我が家は17:00頃行いました。
ここで夕食の時間を決めたり、ウエルカムドリンクの提供を受けたり(~17時まで)、簡単な施設案内をされますので、代表者一名の方、お並びください(^^)
客室紹介
無事チェックインが済むと、入室できます。
ホームページなどでも確認できますが、私のカメラテクニックをご覧ください(笑)
まぁこんなもんだろ(´_ゝ`)ホジホジ
☆ここで最強の裏ワザ③・・・☆
予約してしまった方にはもう使えないのですが、これから予約する方には朗報です。
予約は「喫煙室」がおすすめ
実はこのホテル三日月には「禁煙室」と「喫煙室」があります。
ロビー受付が3階で、「つばき亭」の「喫煙室は5階のみ」、「さくら亭」の「喫煙室は4~7階」、それより上の客室は全て「禁煙室」となっています。
予約時に「禁煙席」をとると4~7階の低い階に泊まれるので、ロビーまで最短で移動することが可能です。
階段でササっとロビーまで行けるのって、泊まってみると分かりますが結構便利なんです☆
もちろん喫煙室なので、気になる人は臭いとか気になるかもしれませんし(我が家は誰も吸わないけど、誰も気にならなかった(笑))、低い階なので部屋からの景観が若干寂しい(我が家は全く気にならなかった(笑))かもしれませんが、もし臭いと景観が気にならないのであれば、「喫煙室」の予約、おすすめです(*^▽^*)
ロビーが近いの、最高です☆すぐ部屋に帰れるしね(‘ω’)ノ
バイキング編
続いてはみんな大好きバイキング!
「17:30~」と「19:00~」の二つの時間帯から選択することができます(*^▽^*)
どちらを選択しても、見た感じ、混雑具合は変わらない印象でした。← 我が家は「17:30~」にしました。理由は夜早く寝かしつけたいからです(笑)
☆ここで最強の裏ワザ④・・・☆
しつこいようですが、裏ワザです!
こんどこそ必見です!! ← あれ?今までのは?(笑)
オープン15分前には並んでおきましょう
「17:30~」にしろ、「19:00~」にしろ、15分前には入口にて並んでいてください。
時間ぴったりに行くと、フロントぐらいまで長蛇の列ができています(._.)
家族のうち、一人でもいいから並んでおきましょうね。 ← 我が家は私と次男の役目でした(笑)
↑ これ、真に受けない方がいいです(笑)
バイキングの効率的なまわり方
基本的に混んでいるバイキング会場ですが、うまく回れば、待たずに料理をとることが可能です☆
その裏ワザについてご紹介したいと思います(^^)
それがこちら ↓
大事なところが一番へたくそ(笑)
行けば分かると思いますが、バイキング会場に入ると、目の前に列ができています。
素直にそこに並ぶのもありですが、
上記の画像のところに、トレイや取り皿があるので、さらっとそこからスタートした方がよいです!
ここで行列をなしている方々は、夕食なら「焼きたてステーキ」を、朝食なら「焼きたてフレンチトースト」を『どうしても食べたい方々』か、『よく分からずに並んでいる方々』です(笑)
このブログを読んだ方は、『よく分からずに並んでいる方々』にならないようにしましょうね(笑)
更に奥に行けば、サラダコーナーやキッズコーナー、デザートバー、ドリンクバーなどもっと空いているところからバイキングを始めることができますよ(*^▽^*)
・・・てかそもそも店員さんがもっときちんと案内すればいいのに。 ← 出た、クレーマー(笑)
アルコール1時間飲み放題
ありがとう三日月。
離乳食までお替り自由!
ありがとう三日月。 ← 二回目
食べ終わった子どもはキッズコーナーへ
たいていのご家庭は、とりあえずこどもにご飯を食べさせて、終わったら親が食べる(もしくは順番に食べる)のではないでしょうか。
そして、食べ終わった子供たちは自由に動き回る。。。。
そんな悩みを三日月さんはよく分かってる!
バイキング会場出てすぐに、簡易的なキッズスペースがあります。大人だけでゆっくりご飯を食べたいご家庭は、食べ終わったお子さんを連れてキッズスペースで過ごしましょう。(お子さんだけじゃなく、きちんと大人も同伴しましょうね。)
※今回は私たち夫婦と母の大人3人体制で旅行にきました。作戦成功でした!三世代でも楽しく泊まれました(*^▽^*)
大浴場 編
お風呂は全部で3種類ありますが、私が行ったときは2種類のみの営業でした。
そしてその2種類のお風呂。
お風呂の場所は日替わりではなく、朝夕替わりです。
ですので、2種類のお風呂を堪能したい方は、夜と朝にお風呂に行く必要があります。
我が家の妻と長女は二泊三日で6回ぐらいお風呂に行ってました(笑)
二日目以降 編
二日目になると、ホテル三日月のシステムにも慣れて、いろいろな施設に遊びに行きたくなりますよね。
そんな私が体験したコーナーについてご紹介します(*^▽^*)
「おぷ~ろ」 宿泊者は無料でタオル付き。
我が家の場合、最終日の10時から「おぷ~ろ」を利用しました。
時期は5月で、屋外の温水プールのタイミングとしては最高でした♪
しかし決して大きくはないので、遊べても1時間ぐらいが限界かと思います(^^;)
そしてここで問題点が・・・
「おぷ~ろ」のシャワー、水しか出ませんでした(笑) ← 我が家だけかな?(笑)
そして、「おぷ~ろ」から大浴場に入って最後満喫しようと思っていたら、お風呂が12時からで、結局お風呂に入ることができませんでした(+_+)シッパイシッパイ
12時以降の利用なら1フロア降りれば大浴場に行くことができます(*^_^*)
↑ 「ガーデンスパ」とは違って、裸でそのまま行くことはできません(+_+)オシイ
ちなみにこの「おぷ~ろ」。いったん3階で受付をし、その後2階にある入口と更衣室を使用して入場します。
浮き輪やボールなどは一切持ち込み禁止で、無料で上記のライフジャケットが借りられます(*^▽^*)
子どもたち、初めての体験だったようでテンションMAXでした(笑)
また、夜の利用(土日祝日は20時まで)もまた違った雰囲気を楽しめるのでおすすめです(*^▽^*)
夏場など、暑すぎる時期は夜の利用の方がいいかもしれません♪
無料の「足湯」 びしょぬれ注意!
ホテル三日月(鬼怒川)の名物!「足湯」です(^^)
ゆっくり過ごせるし、気持ちいいし、何より無料!! ← 私の座右の銘:無料
※まぁ宿泊者はプールも温泉ももちろん無料ですけどね(^^;)
↑ プールっぽく見えますが、足湯なんです☆
我が子×3はむしろ子どものプールなみの深さなので、ちょうどよくて大興奮!!
秒で全身びしょ濡れになりました ←
↑ タオルは完全無料です。
三日月さんはお風呂もプールも足湯もおぷ~ろも全てタオルは貸出無料です☆
ゲームセンター「ラスベガス」
規模的にはよくある宿泊施設のゲーセンって感じです(^^;)
幼児でも楽しめるゲームもありましたが、
過度な期待はしない方がいいと思います(^^;)
お土産屋さん
規模的にも極々一般的なお土産屋さんです。
しかし!ここのお店ですごいところは・・・
いろいろ売ってる!!!
我が家は特にお世話になったのは、オムツです!!
なんと我が家は二泊三日の旅行だというのに、オムツを数枚しか持ってこず、大事件となりました(笑)
3枚100円とやや高めでしたが、売ってて本当によかったです(*^▽^*)
その他施設
他にもカラオケや麻雀、マッサージなどがありました。
きっとお金持ちの方がご利用するのでしょう(´_ゝ`)ワガヤハツカッテナイヨ
チェックアウト 編
いよいよ楽しい旅行も終わりを迎えますね(^^;)
ここでも、少しでも効率的に行動できるコツをご紹介します(*^▽^*)
料金精算は朝食中に!
チェックアウト時間は10時までと決まっているのですが、この時間より早くチェックアウトすることもできます。
そしてチェックアウトしても10時までお部屋は使えるので、混雑を避ける意味でも早めにチェックアウト(料金精算)をすることをおすすめします(*^▽^*)
我が家は朝食中にササっと受付に行き、チェックアウトを済ませました(^^)
ガラガラで最高でした(笑)
お風呂はもう入れない(+_+)
大浴場に入って最後満喫しようと思っていたら、お風呂が12時からで、結局お風呂に入ることができませんでした(+_+)シッパイシッパイ
12時まで待てるのであれば入れますが、10時のチェックアウトから二時間待ってまで入るかどうか・・・(^^;)
我が家は入らず、駅前散策して、セブンで昼ご飯買って帰りました(笑)
まとめ
正直、私の記事よりわかりやすい記事なんてたくさんあるし、それこそホームページや旅行サイトの方が充実していると思います。
それでも、「もっと具体的なポイントを知りたい!」ですとか「口コミなんてあてにならない!」なんて、感じている方々に響いてくれると嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました(*^▽^*)♪
↑ 今回の記事で登場したサイトです。よかったらどうぞ☆
以上です~
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