みなさん、こんにちは!
fof(ふぉふ)です\(^o^)/

前回も記事にしましたが、
fof(ふぉふ)、うつ病になっちゃったの☆(ゝω・)vキャピ ←
で、最近どーもにっちもさっちもいかなくなっちゃったので、
しばらく本業の仕事を休むことを決意しました!
今日はそのときのことを簡単に記事にしたいと思います!
実際の私の職場の先輩や同僚たちからにしてみれば、
「なにブログなんてしてんじゃゴラァ!!!はよ復帰してこいやぁ(゚Д゚)ノ」
とゆークリリンもびっくりのスーパーサイヤ人状態になること間違いないですが、許してちょんまげ。
これは社会復帰に向けたある種のリハビリも兼ねているのです。 ← と、ゆーことにしておきましょう(笑)
それでは、本題スタート♪
休職って思ったより簡単(笑)
この記事の結論は、「休職するって思っていた以上に簡単でした!」ということなんですが、
せっかく久しぶりに早起きしてパソコンに向かって座れたので、
いつも通り書きたいことを好き勝手書いて、この記事を終えたいと思います(笑)
「休職」ってどんなイメージ?
みなさん、「休職」って聞くとどんなイメージを持ちますか?
「職場から白い目で見られる」「話しかけられなくなる」「もう出世できない」「職場のみんなに迷惑がかかる」「給料が減らされる」「子どもの保育園を退園させられる」などなど・・・
私はそのように思っていました。
いや、多分実際そーなんだろーけど(笑)
・・・いや、そーなんかい!! ← 本調子ではない中途半端なツッコミ
私は実際に休職をしてから仕事復帰をしていない身なので、このあと自分の身にどんな影響があるのか分からないのですが、私は休職に対してどちらかとゆーとネガティブなイメージを持っていました。
でも、実際に休みが取れると分かる。
「そんなこと考えてないで、自分のために早く休んであげて」って。
まだ本調子ではないですが、今のところ、休職してよかったと思っています(*^_^*)
多分あのとき休んでなかったら、今頃頭おかしくなっていたと思います。 ← 今もだけどね、いろんな意味で☆(ゝω・)vキャピ
厳密に言うと「休職」ではなく「病気休暇」です。
ちなみにさっきから「休職」「休職」と言っていますが、厳密にいうと、私は現在「休職」ではなく、「病気休暇」というものを取得して、お休みをいただいています。
うちの職場的には意味も内容も違うらしいんだけど、分かりやすくするために「休職」という言葉を使わせてもらっています。 ← 私自身、違いがよく分からん(笑)
ここらへんの制度は、職場によって違うと思うのであまり参考にならないかもしれませぬ。
うちの職場、基本ブラックだけど、福利厚生は充実している(らしい)のです。 ← 今の職場以外きちんと勤めたことないから知らん(笑)
で、その「病気休暇」なんですけど、
うちの職場の場合、ただの風邪でももらえる休暇なの。
通院した時の領収書があれば簡単に。
有休とは別に。 ← 神制度過ぎません?
10年以上勤めてたけど、最近まで知らなかった(笑)
で、その「病気休暇」なんだけど、連続10日以内なら、回数無制限で使えるんだって!
今まで病気の際、わざわざ有休を使っていた自分を殴りたい(笑)
でも、この連続10日以内というのがミソで、
10日以上の休みを取るには医師による「診断書」が必要になるみたいなのです(^^)
こんなに簡単にほぼ無制限に近い「病気休暇」なる休暇って、普通にあるもんなんですかね?
初めて話を聞いたときは、ものすごい衝撃を受けました。
あ、うちってブラックじゃないんだって(笑) ← 何度もゆーけど、他を知らんからなんとも言えん。残業代出ないし。
ちなみにうちの職場の場合、「病気休暇」を一定期間取得して、それでも病気が治らなかった場合は「休職」に移行するんだって。 ← ふーん。て感じ(笑)
医師による「診断書」の記入。
で、本題に戻りますが、10日以上の休暇を取得するためにはこの医師による「診断書」が必要となります。
誰にどんな風に伝えれば書いてもらえるのか。どこでもらえるのか?
fof(ふぉふ)、こーゆーの全く知らないから、そりゃまぁドキドキですよ。
ググればすぐわかるんでしょうけど、いかんせん脳みそが働いてないので、簡単な調べものすらできない始末。
幸い、私は精神科に半年以上通院していたので、勇気を振り絞ってそこの医師に聞いてみました。
「仕事を休みたいのですが、診断書を書いてもらえますか?」って。
そしたら医師に、「なんで休みたいの?」って質問されました。
うつ病の症状があって脳みそが働いてないので、うまく答えられなかったんですけど、
「これ以上仕事でパフォーマンスを発揮できない。」
とか
「日常生活にも支障が出ている。」
とか言った覚えがあります。 ← 実際にそうでした(現在進行形)
ですが、私の主治医って正直微妙で、 ← おい
診断書を書いてほしい旨を伝えたとき、少し怒ったというか、ちょっとこちらとしては嫌なリアクションを取られた記憶があるのです。 ← 自分がそのようにネガティブに受け取っただけかもしれませんが(^^;)
で、初めて診断書を書いてほしいと伝えたときは、書いてもらえませんでした。
とゆーより、自分自身、強い意志で「仕事を休みたい」と胸をはって言える状況ではありませんでした。
医師からは「診断書はいつでも書けます。でも本当にそれでいいですか?後悔しませんか?」
そう言われたのです。
「後悔」ってなんだろう?自分なりにそのとき一所懸命考えたのですが、これはいまだによく分かってません。
先述した通り「職場から白い目で見られる」「話しかけられなくなる」「もう出世できない」「職場のみんなに迷惑がかかる」「給料が減らされる」「子どもの保育園を退園させられる」とかのことを言ってるのかなぁと、今では思っていますが、
この辺の答えは医師からは具体的には教えてもらえませんでした。
で、初めて言い出した時は、その辺の不安が拭えていなかったので、書いてもらわずに帰路につきました。
で、翌日の仕事で、すぐに書いてもらわなかったことを後悔しました(笑) ← 症状がひどくて(+_+)
で、ここで決心しました!「診断書を書いてもらおう!」と。
後悔云々よりも、今仕事を休まないと、俺終わると思ったのです(笑)
なので、先述した通り、後悔とは何のことを言っているのか分からぬままでしたが、次の通院の日に医師に伝えました。
前回より強い意志を込めて、「診断書を書いてください」と。
そしたら、あっさり書いてもらえました(笑)
うちの主治医、よく分からん(笑)
自分の中では、「病気休暇」をとる過程で、この「医師に診断書を書いてもらう」のが一番心理的なハードルが高かったです。 ← まぁ今振り返ってみると、全然大したことじゃなかったんだけど。
「診断書」を職場に提出。そしてお休みへ。
で、その書いてもらった「診断書」を持って職場に提出すると、あれよあれよのうちに休みがもらえることが決まり、簡単な引継ぎを作成して、帰宅しました。
恐らく、急に私が休みに入ったことにより、仕事に穴ができて同僚たちには大変ご迷惑をかけていることでしょう。
病気が治ったら、すぐに謝罪とお礼に回りたいと思います。
まことにごめんなさい。 ←
ちなみに、今fof(ふぉふ)は治ったのか?と言われますと、
よくわかんないです(笑)
私の場合、一週間や一日といったスパンの中ですごく波があって、
こうやってブログを書ける瞬間もあれば、
何に対しても無気力で、寝たきりになる瞬間もあります。
今は、なぜか絶好調なので、勢いそのままにブログを書き進めています。 ← 多分このあと寝込みます(笑)
こんな波を繰り返しながら、現在お休みをいただいているという状況であります。
端から見たら、「休職中のくせに仕事サボって、ブログ書いてるやつ」と思われるかもしれません。
不快な思いをさせてしまったかもしれません。
でも、こんな私の人生を記録として残しておきたいので、このブログというツールを使って、更新させてください。
「三児の父で、うつ病だけど、それでも僕はFIREしたい!」のです(‘ω’)ノ
それでは、ホントはもっと書きたいことたくさんあるんだけど、今日はこのへんで(;^ω^)
さいごに
私のうつ病は多分そう簡単に治りません。
とゆーか、うつ病自体治りにくい病気だと言われているそうです。
本当はブログだってしたいし、子どもたちと思いっきり遊びたいし、不動産投資だってしたいし、医療過誤の話もしたいし・・・・
やりたいことはたくさんあるのですが、なかなか脳みそがついてこなくて(+_+)
恐らくブログの更新も、かなりまちまちになると思います。
少しでも私のことを気に掛けてくださっているようでしたら、長い目で見ていただけると嬉しいです。
私、ブログをやめる気はないので。
だって楽しいじゃん?好き勝手書いて、自己満足できて、たまに小銭がチャリンと入ってきてさ♪
あーあ。このブログで月50万ぐらい稼げれば、休職なんて言わずに仕事辞めるんだけどなぁ(願望)
それでは最後まで読んでくださりありがとうございました♪
これからもよろしくお願いします(^^)
以上です~( `ー´)ノ
コメント