【アイキューブvsアイスマート】「i – cube Ⅰ」「i – cube Ⅱ」「i – smart Ⅱ」の違いを比較・解説☆(おまけに「i – smile」や「i-palette」も少しだけ)

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みなさんこんにちは!fof(ふぉふ)と申します(*^▽^*)


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今回の記事はこんな方におすすめです☆

  • 一条工務店で建築しようと考えている方。
  • 一条工務店の商品の中で、何を購入しようか悩まれている方。
  • 「i – cube (アイキューブ)」や「i – smart(アイスマート)」の違いについて知りたい方。
  • 「i – smile(アイスマイル)」や「i-palette(アイパレット)」も気になっている方。

 




 みなさんのお悩みや困りごとの一助になれば嬉しいです!よろしくお願いします(*^_^*)

 


 


はじめに

 



私は数年前に一条工務店で新築を購入しました。





商品名は「i – cube Ⅰ」30坪平屋を建築しました。





一条工務店と言えば「i – smart Ⅱ」や「グランセゾン」がメジャーかと思います(^^)





そんな中、「i – cube Ⅰ」を購入した私が気づいたことについて、このブログを通して発信させていただいています!





私の記事はほとんど主観ですので、みなさんのお役には立てないかもしれません(^^;)






そんな私ですが、よかったら読んでくれると嬉しいです(^^;)






それではよろしくお願いしますm(__)m





↑ 我が家の間取りについての記事です(^^)



↑ 我が家の見積もりについての記事です(^^)




「i – cube Ⅰ」・「i – cube Ⅱ」・「i – smart Ⅱ」を比較!

 



難しいことは書きません。





基本的にこのブログはそういうことは書かないスタンスでお送りしております(笑)






「C値が~」とか「UA値が~」ということが知りたい方は、今すぐこのブログから避難してください(*_*)ゴメンネ




「i – smart Ⅱ」と「i – cube Ⅱ」の違い





そもそも一条工務店の売り上げナンバー1商品は「i – smart Ⅱ(アイ・スマート2)」です。







まず「i – smart Ⅱ」「i – cube Ⅱ」の違いを簡単に説明すると、







「かっこいい」「かわいい」かです。 ← 語彙力が足りないですね(笑)






少しだけ詳しくお伝えするとこんな感じになります。 ↓

「i – smart Ⅱ」「i – cube Ⅱ」
坪単価高い安い 
ハイドロテクトタイルオプション安い       オプション高い
スリットスライダー不可
窓のサッシ木目調のみオプション黒・グレー・木目調がオプション
畳コーナー不可
半畳タタミ標準オプション
フローリングの幅広い狭い
窓の大きさ大きいサイズ可普通サイズまで



↑ ちょーざっくりですが(^^;)あくまでこの2つを比較した場合の話です((+_+))キホンヤスクハナイ







他にも細かいオプション関係で、「i – cube Ⅱ」の方が割高になるケースがあります。






あとはそもそも建具や内装が違います。 ← ここが先述した「かっこいい」か「かわいい」かの部分です。





キッチン洗面所お風呂、その他建具(ドアなど)の雰囲気が全く違ってきます。 








ちなみに「i – smart Ⅱ」の内装の写真はこちら ↓

↑ かっこいい☆ ← 宿泊体験したときの写真です!我が家ではありません(笑)




↑ カップボードピカピカ!! ← 私が写ってる(._.)ケシカタワカラナインダモン






そしてこちらが「i – cube  シリーズ」の写真です!

↑ かわいいカップボード☆ ← アイパレットを見に行った時の写真です。(「i – cube Ⅱ」と同じものです)




↑ わ、我が家っす。。。なんかごめん(._.)









ご覧の通り「i – smart Ⅱ」の方が高級感があり、さらにはコストパフォーマンスも優れています。






ただここは好みの問題かと思いますので、ご自身の好きなデザインの方を選ぶのが一番かと思います(*^_^*)







あと、よくホームページなどを見ると建物の外観も全然違うように見えますが、あれは違います。






建物の外観だけなら、「i – cube Ⅱ」を「i – smart Ⅱ」のような見た目にすることができますし、






その逆も可能です(^^) ← 詳しい方が見れば、違いに気づかれますが(^^;)







大きな違いは坪単価内装の雰囲気オプションの割高感ですね(*^_^*)





逆に同じな点は窓(トリプル)とか断熱材(硬質ウレタンフォーム)とかですね。





やっぱり詳しくはホームページや展示場を行った方が早いと思います(._.)ソレヲイッタラオシマイヨ



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一条工務店【公式サイト】性能を追求する住宅メーカー、一条工務店です。省エネ8冠・創エネ5冠。累積約20万棟の建築実績。住宅商品紹介、展示場一覧や、耐震、耐久、省エネ、健康、全てに妥協しない高性能な住まいへのこだわりを支える一条のテクノロジー...

 



「i – cube Ⅱ」と「i – cube Ⅰ」の違い

 

ではここで「i – cube Ⅱ」と「i – cube Ⅰ」の違いも説明します。




我が家は「i – cube Ⅰ」です(^^)





ちなみに外観や内装は全て同じです。





オプションの割高感もこの2つの中には全く差はありません。





それでも坪単価に違いが出てきます。







違いはこちら ↓

i – cube Ⅱi – cube Ⅰ
坪単価高い安い
トリプルガラスペアガラス
断熱材硬質ウレタンフォームEPS(ポリスチレンフォーム)
断熱材の厚み外内ダブル断熱構法内断熱のみ

 

↑ この2つの違いは、外観や内装などの見た目の面ではなく、性能面にあります。





先述した「i – smart シリーズ」と「i – cube  シリーズ」は性能面はほぼ同じで、外観や内装が違うので、そっくり逆にした感じですね(^^)




 



☆おまけ☆ 「i – cube Ⅰ」と「i – smile」と「i-palette」の違い

 



ここではホントのホントに簡単に。





「i – cube Ⅰ」「i – smile」「i-palette」の違いは、





「間取りを自由に決めれる」「決められた間取りの中から選ぶ」「もともと建てられている」かです。






厳密にいうとオプション関係で若干の違いが出てくるのですが、ここでは割愛します。




↑ 「i – cube Ⅰ」「i – smile」「i-palette」についての記事です(*^^*)







我が家は最初は「i – smile」で建てる予定でしたが、希望の間取りがなく「i – cube Ⅰ」で建てることに変更した経緯があります。





「i-palette」でもよかったのですが、平屋を熱望していたので無理でした。 ← 「i-palette」には平屋がなかったのです(*_*)







私と同じく「i – smile」「i-palette」の性能で十分と感じているけれど、間取りがピンとこない方は、営業さんに「i – cube Ⅰ」について聞いてみることをおすすめします(*^▽^*)



【タウンライフ注文住宅】注文住宅の一括無料見積もりプロモーション

↑ こちらで間取りを取り寄せるのも面白いですよ(*^▽^*)♪





↑ 実際に取り寄せてみた感想です(^^)





さいごに

  


いかがでしたでしょうか?




今回は私の一条の記事の中では、トップクラスに真面目に書きました。 ← これでも(笑)




最後まで読んでくださり、ありがとうございました( `ー´)ノ




以上です~(^^)/


 

↑ 記事中に紹介した記事です(^^)興味がある方はどーぞ☆



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