【まとめ】固定資産評価基準(固定資産税)の決まり方は?点数?実際に役所に行って、いくらなのか聞いてきました☆

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みなさん、こんにちは!






このブログを作成しておりますfof(ふぉふ)と申します(*^▽^*)







今回は私が購入し、住んでいる「アイキューブ1」「固定資産税」について、ご紹介したいと思います(^^)








今回の記事はこんな方におすすめです☆ ↓

  • 「一条工務店」について知りたい方。
  • 「アイキューブ1」「固定資産税」「固定資産評価基準」について知りたい方。
  • 固定資産評価基準に関係する住宅設備について知りたい方。





私の記事を読んでくださりありがとうございます(*^_^*)





私の記事を通して、みなさんの悩みやお困りごとに少しでも寄り添えたら嬉しいです!





それではよろしくお願いします( `ー´)ノ




はじめに


まずは簡単に自己紹介をさせてください!





  • 地方在住の30代の三児の父です。
  • 数年前に一条工務店で「アイキューブ1」で平屋(約30坪)を建てました。 ← アイスマートやグランセゾンは高くて手が出ませんでした(^^;)
  • 自宅には「オール電化」「床暖房」「太陽光発電(13.75kw)+パラペット屋根」「蓄電池」「エコキュート」「ハイドロテクトタイル」「フローリング+一部畳」「EPS(断熱材)」などの設備があります。 ← 一条風に言うと、ほぼ標準仕様ですね。
  • 土地は「市街化調整区域」という場所を購入したので、「都市計画税」は無料です。 ← 私の座右の銘「無料」




長々とすみません(^^;)





以前こんな記事を作成しました。 ↓

 


私が実際に建築した平屋の間取りと市街化調整区域の記事となっております(^^)






興味のある方はぜひご覧ください(*^▽^*)



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アイキューブ1の固定資産税は84100円でした!




以前こんな記事を書きました。 ↓

簡単に言うと、我が家の令和5年度の固定資産税は年間で84100円(土地建物あわせて)だったよというお話です☆




ちなみに「土地分は16009円」「建物分は68117円」かかっているそうです。 ← この記事書いてるときに気付きました。前の記事書いてるときには知らなかったよ☆(ゝω・)vキャピ





合計すると「84126円」ですが、100円未満は切り捨てのようです。






今回は建物分(正式には居宅)「なぜ68177円になったのか?根拠は?」と言ったところを中心にお伝えしていきたいと思います(‘ω’)ノガンバル




それでは本題です☆




 

「固定資産税」が決まる根拠「固定資産評価基準」とは?

 

よく「一条工務店の固定資産税は高い!」って話、耳にしませんか?





それは事実です。





実は「固定資産税」「家の大きさはどのくらいか」「木造か鉄筋か」「一軒家かマンションか」「どんな住宅設備か」「どの都道府県か」などによって、点数がつけられ、その点数に様々な基準の数値を乗じた金額が税額になる仕組みになっています。



詳しくは総務省のホームページに記載されています。 ← 真剣に読むと眠くなります(笑)





で、その中の「住宅設備」の項目にある点数が高い設備「太陽光」「外壁タイル」「床暖房」というわけです(*^▽^*)










実はこの「固定資産評価基準」 ← 点数のことね




毎年家にはがきが届くわけでもなく、親切に役所の方が説明をしてくれたりするわけではありません。




私の住む自治体の場合は、入居後数か月で調査員と名乗る方々が家に来て、小一時間家の中や図面を見て回り、特に結果報告をしてくれるわけもなく帰っていきました。





そして毎年4月にくる固定資産税の請求




だから本当に自宅の評価基準が正しいかどうかなんて、知る由がないのです。(普通に生活していたら)




万が一、当時来た調査員の方々が、間違った評価をして帰っていっていたら、その間違った評価の料金を一生払い続けるはめになるのです。




もしかしたら調査員も人間ですから、間違える可能性もあるかもしれませんよね?





万が一、当時来た調査員の方々が、間違った評価をして帰っていっていたら、その間違った評価の料金を一生払い続けることになりますよね? ← 二回目






それに納得のいかなかった私は ← クレーマー気質





実際に役所に行って、自宅の固定資産税の料金の根拠を(笑顔で)聞きに行きました。


  

 

「固定資産評価基準」は内部資料で見ることができない?





役所に行くことはこれまでも何回もあるけど、「固定資産税」が何課なんて、まったく分からないfof(ふぉふ)は、






まず役所に行って困った風なそぶりを見せました。 ← 演技派






そうしたら、見かねた役所の職員の方が声を掛けてくれました。 ← 作戦通り





その職員さんにノコノコついていって、とある窓口に案内されました。 ← 今考えると「税務課」でした☆





そこで私は言いました。 ← 勝負はついたと思っていました





「・・・あのー、固定資産税のー・・・お金がー・・・・払ったんですけどー・・・・、その基準がー・・・・知りたくてー・・・・・、なんでそうなったのかー・・・・ゴニョゴニョ」





と拙い日本語で質問をする私。 ← 純日本人です。






私の3倍困った顔をしている職員さんは、





「少々お待ちください」と言い、いったん席を外しました。





「勝った ←」と思い、リラックスをしていると、





さきほどの職員さんが一枚の用紙を持ってきてくれました。




それがこちら ↓

 






っておーーーい!!





知ってる、知ってる!なんなら持ってる!!!







見かねた私は、





「・・・あのー、そうじゃなくてー・・・固定資産税のー・・・・評価の根拠と言いますかー・・・・、点数っていうんですか?・・・・それがー・・・知りたくてー・・・・・、用紙をいただきたいんですけどー・・・・ゴニョゴニョ」





と怒り狂いました。 ← うそ





そうすると、職員さんから衝撃の一言。





「あーそちらは内部資料なのでお渡しできないんですよ。すみません。」





・・・・・・・・・・






ん?





ナイブシリョウ?





なぜ自宅の評価基準が掲載されている資料を、家の持ち主が見れないんだ?






そこでさらに怒り狂った私 ← うそ(二回目) を見た職員さんは 





「ちなみに資料をご確認したい理由ってございますか?」





と爽やかに聞いてきたので、





怒り狂っている私は、  






「入居の際、調査員の方が自宅を確認に来ましたよね?その時、評価基準の評価をなさっていたと思うんですけど、大変失礼なのですが万が一そのときの評価が誤っていた場合、私はその誤った評価基準の固定資産税をお支払いすることになりますよね?それが不安で今日は来庁しました。私の住む家は一条工務店と言って、床暖房がついている家なのですが、一昔前に知人に床暖房の評価基準が温水式ではなく、電熱式になってて、余分に固定資産税を支払わされたと言っていたんです。ですので、繰り返しになりますが、我が家の基準表を拝見しにまいりました。」 ← ブチギレ(笑)






爽やかに尋ね返しました。





すると更に5倍困った顔をした職員さんは、





「少々お待ちください」と言って奥へ消えていきました。




 



「固定資産評価基準」をもらうことはできないが、説明を聞くことならできる。

 




鼻息が荒くなっている私の前に、




さきほどとは違う職員の方がいらっしゃいました。





雰囲気的には課内で偉い方っぽかったです。





そのNEW職員さんが持ってきたのは、また別の1枚の用紙。





その用紙が我が家の評価基準が一覧にまとめられた用紙だったのです!





ようやくその用紙にたどり着いた私は、





「その用紙一枚いただけますか?または写真を撮ってもよろしいですか?」





と伺いましたが、




「大変申し訳ございません。こちら内部資料となっておりまして、お渡しすることはやはりできないんです。その代わり、少々お時間をいただければ、ご説明をさせていただくのですが、いかがでしょうか?」




と話が挙がりました。




鼻息が荒い私は、それに了承し、説明を聞くことになりました。




↑ 短っ。落ち着くの早っ。





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アイキューブ1の「固定資産評価基準」は?  ようやく本題(笑)

 




すみません。しょーもない小話にお付き合いいただいて(^^;)





せっかくここまで読んでくださった皆様には、真剣に「固定資産評価基準」について解説していきたいと思います(・ω・)ノガンバルネ






まず前提条件として、先述しましたが「固定資産評価基準」は、「家の大きさはどのくらいか」「木造か鉄筋か」「一軒家かマンションか」「どんな住宅設備か」「どの都道府県か」などによって、点数がつけられ、その点数に応じて税額が決定する仕組みになっています。




20坪前後のお家なら安くなるし、50坪オーバーのお家ならそれだけで高額になります。




他にも木造ではなく、鉄筋(マンション含む)の方が高額になります。




あとお住まいの都道府県によっても異なります。




ちなみに一番安い都道府県は「長崎県」だそうです。 ← fof(ふぉふ)調べ




一番高い都道府県は「東京都」だそうです。 ← 私の都道府県は中の上ぐらい(´_ゝ`)





今回は自分の住む役所に、我が家(一条工務店)について聞いて来た話なので、主に「住宅設備」についての解説になります。





お付き合いください(*^▽^*)




 



「木造家屋評点基準表」の項目について(全11点)

 

木造住宅の評価基準には全部で11項目あります。




ざっくりですが、一つずつ我が家の例も踏まえながら、解説していきたいと思います。




根拠は総務省のホームページに記載されています。 ← 真剣に読むと眠くなります(笑)




屋根

 

「屋根」です。




「屋根」と言っても色々な種類がありますよね。



「瓦」なのか「スレート」なのか「ガルバリウム」なのか、それとも我が家の「太陽光(ソーラーパネル)」なのか。




やはり高い部類に入るのは我が家の「太陽光(ソーラーパネル)」でした。



ちなみに上記の中で安いのは「スレート」でした。




「太陽光(ソーラーパネル)」と「スレート」の金額の差は約1.7倍でした。





ちなみに我が家は平屋のため、「太陽光(ソーラーパネル)」以外にも「パラペット屋根」が多く設置されています。




「パラペット屋根」は「FRP防水」といって、陸屋根の中で一番高い屋根材でした(*_*) ← スレートより高かった(._.)




ちなみにオプションで「天窓」をつけると、固定資産税が上がりますのでご注意ください。 ← 我が家はつけてまへん(´_ゝ`)



基礎

 


「基礎」です。



近年の新築住宅は大体「ベタ基礎」だと思うので、ここでは大きさ差は出ません。(というか布基礎でも金額は同じです)




よく営業さんに「一条の基礎の鉄筋は他のハウスメーカーさんより太くて、間隔が狭いです!」




と言われると思いますが、





固定資産税的には無関係のようです。 ← 要するに一条はコスパがいいってこと☆





関係してくるのは「基礎の高さ」だそうです。





地上から「30cm」「45cm」「60cm」と三段階に分かれていて、「60cm」が一番高いです。 ← 我が家は「45cm」




ここは設計の打ち合わせ次第ですね(^^)




外壁仕上

 


「外壁」です。




ここも一条ならではですね(^^;)



「サイディング」「吹付け」「漆喰」「タイル」などなど、色々な種類がある中、やはり一番高価なのは「タイル」でしたー(*_*) ← 「漆喰」も同じくらい高いです。




ちなみに「一条標準タイル」でも「ハイドロテクトタイル」でも、固定資産税的には変わりません。



「外壁」に関しては他のハウスメーカーさんと差が出てきますねー(^^;)




柱・壁体

 



「柱・壁体」です。



ここでも一条の決まり文句。「ツインモノコック構造」「ツーバイシックス」などなど・・・・・



でも固定資産税的にはここは全く関係ありません(笑)




他の木造住宅のハウスメーカー(「木造軸組工法など」)でも、金額は全て同じです!





ここは私もちょっとびっくり。どんだけ一条コスパいいんだろう。 ← その分、間取りの制限がひどいけど(悪口)




まぁ一条の商品の中にも「木造軸組工法」のものもありますから、一概には言えないですけどね(^^)




ここで関係してくるのは「家の形」です。



なるべく正方形に近い方が安く済むみたいです(^^)




内壁仕上

 



「内壁仕上」です。




すみません、ここはあまり我が家のは参考にならないかも(^^;)




なぜなら我が家は全て「クロス張り」だからです! ← 標準仕様!(オプションクロスはあるけどね)




「クロス張り」は内壁の中で非常に安い部類に入ります。




ここでおしゃれに「塗り壁」や「タイル」などをオプションで入れてしまうと、固定資産税的には金額が上がることを覚えておいてください(・ω・)ノ



天井仕上

 


「天井仕上」です。



ここも我が家は「内壁」と同じで「クロス張り」なので、安価に収まっています(^^)




ちなみにオプションクロスにしようが、一条以外のメーカーのクロスにしようが、固定資産税的にはただの同じクロスです。 ← オプションクロスの意味はデザインのみ!




我が家も少しだけオプションクロス入れてます。


↑ 我が家のクロス事情のお話☆ ← 私はいらない派(笑)






 

「床」です。



我が家は標準の「フローリング」「畳」「玄関タイル」です。



「フローリング」は安いです。「畳」「タイル」は高いです。



なので、「和室」を大きくしたり、「玄関」を広くとると、「フローリング」に比べると高くなります。 ← まぁ実際は大した差にはなりませんので、ここはそんなに気にしなくてもいいところだと思います。





ちなみに一条の畳は床暖房対応可の特殊な畳だったり、半畳たたみがあったりしますが、固定資産税的には関係ないです。普通の畳と同じ金額です。



ちなみに床で断トツに高価になるのは「石材系」の床です。 ← 一条ではできない仕様ですね。



いわゆる大理石みたいなテカテカしている床です。これむっちゃ高いっす(汗)





建具

 


「建具」です。




これはざっくり「上」「中」「並」というランクしかなく、




我が家(アイキューブ1)は「並」でした。




多分ですけど、「スリットスライダー」とかついてたとしても、「上」にはなりません。




「上」は物語に出てくるような超豪邸の家につくようなランクらしいですよ。




ここらへんは調査員さんも詳しくは調査しないで、大抵の家庭なら「並」で統一しちゃうそうです。




建築設備

 


「建築設備」。これがまぁめんどくさい(笑)




大量の項目があり、ぶっちゃけ調査員さんもめんどくさがってるようなレベルらしいです。



例えば「キッチン」「お風呂」「トイレ」「洗面台」「コンセント」「ガス」「エコキュート」「水道(給排水)」「照明」「インターホン」「浴室乾燥機」「床暖房」「換気システム」「エレベーター」などがあります(+_+)オオスギ




一個一個解説すると、腱鞘炎になってしまうので(私が) ←




ざっくり説明します。





「キッチン」や「お風呂」、「洗面台」は大きさによって金額が前後します。





我が家は標準のキッチン&洗面台(アイスタンダードシリーズ)標準のお風呂(1坪)で、平均的な金額でした。




「トイレ」は水洗か否かで決まるので、タンクレス程度の違いじゃ、何も金額は変わりません。 ← 我が家はタンクレス




「コンセント」は個数によって金額が上下しますが、気にするような額ではありません。




「エコキュート」はタンクの大きさによって金額が変わります。我が家は370Lで平均的。




「ガス」「給排水」もよっぽどの豪邸でなければ、大きな差にはなりません。




「照明」も色々な種類があって、色々なオプションがありますが、固定資産税的には大して変わりません。 ← 我が家は普通のダウンライトとシーリングライトのみ




「インターホン」はカメラがついているか否かで料金が変わります。録画機能の有無は関係ありません。 ← 我が家は標準の録画機能付きインターホン




「浴室乾燥機」はついてるかどうかです。 ← 我が家はついていません



「床暖房」は一昔前は「電熱式(高い)」と「温水式(安い)」で評価が分かれていたのですが、今は統一されたそうです。あるかないかだけです。あと床面積も関係しています。 ← 我が家は当然ついていて、30坪です。




「換気システム」は一条は標準の「ロスガード90(第一種換気システム)」となっております。ここは一種か三種かの違いだけですので、ロスガードだから特別高いってわけではありません。近年の新築住宅はほとんど第一種ですからね。




「エレベーター」はもちろんついてませんが、設置するとべらぼうに固定資産税が上がります。 ← ウン十万上がります(汗)




ちなみに「食洗器」「電動ハニカムシェード」「センサー付きライト」「リモコン式玄関ドア」「蓄電池」などは固定資産税に関係ありません。 ← 関係ありそうですけどね。よかった、よかった(令和2年度現在)






仮設工事

 

「仮設工事」です。




これはぶっちゃけ説明聞いたけど、よく分かりませんでした。 ← あと私のスタミナが限界でした(笑)




よっぽどの狭小住宅(工事しにくい場所に家がある)などでなければ、みなさん同じ金額だそうです。 ← 田舎は広いから関係ないね(笑)



その他工事

 


最後、「その他」です。



こちらは「階段」「バルコニー」の有無です。




我が家は平屋なので、どちらもなし!平屋らぶ☆(ゝω・)vキャピ






あと、「断熱材」ですが、こちらは一条工務店の専売特許になっておりますが、固定資産税的には別に特別金額が上がるわけではないそうです。




「硬質ウレタンフォーム」だろうが「EPS」だろうが「内外のダブル断熱」だろうが「内断熱のみ」だろうが、料金は変わらないそうです。




もちろん「グラスウール」だろうが「吹付断熱」だろうが「厚みがどのくらい」だろうが、関係ないそうです。





固定資産税って、結構テキトーみたいです☆(ゝω・)vキャピ




一条工務店の商品のほとんどは「固定資産評価基準」に変わりはない(らしい) ※自治体による

 


最後に余談になりますが、




役所の調査員の方々はたくさんの住宅を見てきているので、





家を一目見ただけで、どこのハウスメーカーで建設したか分かるみたいです。





特に我が家は一条工務店といって、素人が見てもすぐに分かる外観なので、





今回の説明を受ける中でも職員さんから、





「一条さんの家はね~」




と、ハウスメーカーの名前を挙げながらの説明が多かったです。





そこでの話によると、一条の家ならどの商品でも評価基準は変わらないらしいです。




私の住む「アイキューブ1(安価)」だろうが「アイスマート2(真ん中)」だろうが「グランスマート(高価)」だろうが、9割方同じ評価になるみたいです。 ← 相当特別なオプションを付けない限り(エレベーターとか)




だったら固定資産税のコスパ的には「グランスマート」買っちゃった方がよかったね(._.)チャンチャン




さいごに




いかがでしたでしょうか?




先日、自宅に「固定資産税を払いなさい」という封筒が届いたので記事にしてみました。 ← 毎年4月に届きます




そしてふと気づいたのです。「この料金って本当に正しいの?」って。 ← クレーマー気質





そこから、固定資産評価基準が気になって気になって夜も眠れなくなった(うそ)私は、実際に行動し、自分の住む自治体に問い合わせを行い、今回の記事作成に至りました。




みなさんの中にも「固定資産税」払ってはいるけど、「本当にあっているのかな?」なんて疑問をもっている方がいらっしゃいましたら、参考になると嬉しいです(*^▽^*)






それでは最後まで読んでくださりありがとうございました♪





これからもよろしくお願いします(^^)





以上です~( `ー´)ノ



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コメント

  1. toyoda順子 より:

    固定資産税の事をこんなに丁寧に書いて下さるブログはそう無いし、面白かったです。ウチは古いので固定資産税は安いです。畳の部屋多めですが。畳、冬は暖かいし夏はかゆいです。ベッドが要りません。

    • fof(ふぉふ) fof(ふぉふ) より:

      夏はかゆい(笑)
      でも、築20~30年たてば価値は0になるとか言われてるくせに、固定資産上ではまだ価値があるような書きぶりで、その分安いとは言え税金を取られてるのに納得いかないんですよね~(完全に愚痴)

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