10年後 FIRE目指して いますけど 今の仕事は 続けていきたい

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はい!みなさんこんにちは!fof(ふぉふ)です( `ー´)ノ




今日はあまり時間がないので、得意のしょーもない自分語りをしていきたいと思います。




『えーっ!いつもの有益な情報ブログじゃないのー?ざんねんー(;_;)』 ←





って思われた方は、今すぐに「戻る」ボタンをクリックだー♪ 





ではいきまっせ。

「FIRE」を目指したきっかけ




『FIREとは』はおもいっきり省略します。




ネットで検索すれば、たー------っくさん答えが出てきますわよ。




えー、そしてですね、




誰も興味がないであろう、fof(ふぉふ)が「FIRE」を目指したきっかけですが、




ちょー鉄板ですが、YouTubeに影響を受けてですかね。





特に「リベ大」と「YouTube大学」には、大変お世話になりました。




「とりあえず大学行って」





「とりあえず安定した職に就いて」




「とりあえず60歳まで働ければいいかな。」




そんな社会人生活(懲役40年)のイメージを、見事にぶっ壊してくれました。




ぶっちゃけ、ここだけの話 ←うそ。もっと全世界に広めてほしい



自分は「FIRE」できないと思ってます。




爆発的な「稼ぐ力」を持っているわけじゃないし。




子ども3人いるので、独身の方と比べたら、どー考えても「貯める力」は劣るし。





「積み立てNISAやっときゃいいか。学長がいいって言ってたし。」ってゆー程度の金融リテラシーしか持ち合わせていないので、「増やす力」はペラペラだし。




「守る力」に関しては、すでに『高いハウスメーカーで新築マイホームを田舎にたてる』という数え役満をぶちかましてるし。




「使う力」はそもそもピンと来てないし。





そんなリベ大生らしからぬfof(ふぉふ)ですが、もう一度言います。




『それでも僕はFIREしたい!』 ← 映画の伏線回収みたい。ステキだね☆(ゝω・)vキャピ




なんだろ。うまく言葉にできないんですけど




「FIREを目指す過程の中で成長してる自分」を感じることがうれしいのよ。




引退して、悠々自適に暮らすことがゴールではなくて、




それまでの過程の中で、成長し続けていくこと自体がゴール




うん、そんな感じ。





もし共感してくださる方がいらっしゃったら嬉しいです。




今日から親友です。




ちなみに、語彙は全然成長しねーんだわ(笑)

「FIRE」したらやりたいこと・なりたいこと




「諦めたらそこで試合がなんちゃらかんちゃら」って、昔の偉い人が言っていたみたいなので、




あくまで「FIRE」を諦めない前提で





もしfof(ふぉふ)が「FIRE」できたら、何をしたいかを




な、なんと!!




ランキング形式で発表したいと思いまー--す♪♪♪ ワーパチパチ

↑ 「こいつ無理だわ」って思ったら、すぐに前のページに戻りましょう。




基本的にこのブログは「読者の悩みを解決する」ことにフォーカス当ててないんすよ。 ← 存在の意味


子どもに対する金融教育の発信


今年から、高等学校に金融教育を取り入れましたよね。



いや~よく頑張ったよ、文科省 ← なにさま



以前に比べたら、大きな進歩なのは間違いないのだけれども




教科は「家庭科」




大学受験には・・・・・?





そうです。関係ないですよね。




金融教育を隅々まで指導できる家庭科の免許を持つ教員は・・・・・?




そうです。恐らく多くはいないでしょう。




これが現状です。




恐らく、国も上記のことは重々承知しているので



金融庁から中高生向けの金融教育の教材を発信しているところです。




いや~よく頑張ってると思うよ、金融庁 ← なにさま(1分ぶり2回目の出場)




いや、真面目な話、以前に比べたら国は本当に頑張っていると思います。




国の本音としては、絶対やりたくない分野だと思うんですよね




だって、金融教育が進んだら




税収減るじゃん。




お偉いさんやその取り巻きにデメリットしか生まれないじゃん ← あくまでfof(ふぉふ)の主観ね。気分を害された方がいらっしゃったらごめんなさい。




そんな圧倒的なデメリットがあったとしても、国としては進めていかざるを得ない状況ってことですよね。



『失われた30年』



いやこのままだと『失われた40年』になるってゆー話も聞きますよね。




日本と諸外国との格差はどんどん広がっていっています。




だから重い腰を上げたんですよ、国が。




でも、おそらくお偉いさんの中でも意見は割れてて




『諸外国に遅れをとらないためにも、若年層への金融教育を進めるべきだ!』




って主張する素晴らしいお偉いさんもいれば、




『金融教育なんて進めたら、税収が減る恐れがある。やめるべきだ!』




って主張する私利私欲(あと取り巻きへの利益優先)が強いお偉いさんもいて、




色々と大変なんだと思いますよ。




みなさんも似たような経験ありますよね?



職場には、色々な人がいて、色々な意見がある。



色々と大変ですよね。




家庭内でも、妻の意見と夫の意見があって




色々と大変ですよね。




国だって同じなんです。




そんな色々な意見がある中、金融教育を進めているんです。




いや~よく頑張ってると思うよ、国 ← なにさま(1分ぶり3回目の出場)




でもぶっちゃけ、国にもいろいろ事情があるのを考慮した上で




それでも言わせてもらうと





2022年から始まった金融教育は



中途半端




だと思います。(ってか国も分かってやってると思うけど)




先述しましたが、




家庭科って受験に関係ないから、そんなに重視されないよね。




今を生きる高校生が自ら



「金融庁 金融教育」



ってググらないよね。



国はこれ以上動けないんです。



じゃあどうするか?




『民間が立ち上がる』しかないでしょう!!



と、いうことで結論です。




fof(ふぉふ)が「FIRE」した暁には『若年層への金融教育を推進』します!!! ← マニュフェスト




似たようなことを発信するインフルエンサーの方もいらっしゃいますので



ぜひ力を合わせて取り組んでいきたいなー。

↑ 「読書?あぁ眠くなるやつね」でおなじみのfof(ふぉふ)ですら、スラスラ読める書籍です。

若者に届け!この想い☆(ゝω・)vキャピ

議員






・・・・・・・




いやいやいや。イヤイヤイヤイヤ。iyaiyaiyaiya。





fof(ふぉふ)さんさー。いいよ別に。夢を見るのは自由だからさ。






「絶対ムリっしょー!バカじゃん!!」





とは言いませんよ。(人の夢を笑うのは最低の行為だと思ってるので。)




百歩譲って、議員になることを応援したとするじゃん?




そしたらさ、




↑ 即刻、上の記事消しなさいよ。おばか。 ← そりゃ、やっぱり言いたくなるよ




自ら敵増やしにいって、どーすんのさ。



・・・・・なんか自分語りなのか、ツッコミなのか分かりにくくなってきたね(;^ω^)




fof(ふぉふ)は、お偉いさんのことはよく知りません。全部妄想です。




そんな妄想が行き過ぎた結果




「議員になって日本を変えたい!」




と思いましたとさ。チャンチャン ← おわりかた

子育て





自由な時間を増やして、子供の成長を見守りたい!




金稼ぎは70過ぎてもできるけど、子育ては70過ぎたらできない!



以上! ← おわりかた(10秒ぶり2回目の出場) ← 三児の父を謳ってるくせに

↑ 胸が苦しくなります ← いい意味でね☆

影響力のある人間





万が一、億が一




「FIRE」できたとしたら




それはこのブログが大爆発したときだと思っています



ブロガーが大爆発した時点で、ある程度影響力をもった人間に育っていると思うので



その影響力を金融教育などに生かしていきたいです。




頑張らせてください(切実)

それでも今の仕事はやめたくない




そんなこんなで、fof(ふぉふ)の妄想に付き合ってくださった中で言うのは恐縮ですが・・・



『今の仕事はやめません』



楽しいのよ。好きなのよ。



昨今「FIRE」を目指す方々が急増しているところで



恐らく多くの方は『今の仕事をやめたい』



を原動力にして、物事を進めていっているように感じています。



fof(ふぉふ)は、幸せなことに『今の仕事が好き・楽しい』と思える仕事に出会えることができたので



上記の方々とは異なる価値観の中「FIRE」を目指している次第であります。




「うらやましい」「なんかむかつく」と思った方は、ぜひコメントください。



真摯に受け止めます。




様々な理由があるとは思いますが、「FIRE」を目指している方々と切磋琢磨していきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

さいごに




今回の記事は、fof(ふぉふ)の妄想と偏見のオンパレードです。




根拠は全くないので、話半分で聞いていてください。




信じるか信じないかは、あなた次第☆(ゝω・)vキャピ

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