【評判・口コミ・電話対応は?】一括見積りサイト「保険スクエアbang! 自動車保険」の使い方を解説☆

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。




みなさん、こんにちは!






このブログの管理人をしておりますfof(ふぉふ)と申します(*^▽^*)







今回は一括見積りサイト「保険スクエアbang! 自動車保険」を使って、実際に新規契約を行った話をしたいと思います。



↓ これです。






今回の記事はこんな方におすすめです☆ ↓

  • 自動車保険の更新時期になり、どの会社にすればいいか悩んでいる方。
  • 一括見積りサイトを使ってみたいけど、不安な方。
  • 一括見積りサイトの使い方、入力方法、所要時間などが知りたい方。    などなど・・・





私の記事を読んでくださりありがとうございます(*^_^*)





私の記事を通して、みなさんの悩みやお困りごとに少しでも寄り添えたら嬉しいです!





それではよろしくお願いします( `ー´)ノ




はじめに


まずは簡単に自己紹介をさせてください!





早く結論を知りたいという方は、下の『一括見積りサイト「保険スクエアbang! 自動車保険」の使い方を解説』を先にご覧ください(・∀・)



  • 地方在住の30代の三児の父です。
  • 先日自動車保険を更新しました。更新先は「チューリッヒ」です。
  • それまでは「ソニー損保」に2年間入っていました。
  • 今回の更新の際には、一括見積りサイト「保険スクエアbang! 自動車保険」を使用しました。
  • 自らの経験談をもとに、私が「保険スクエアbang! 自動車保険」を使用した際のやり方や入力方法、所要時間などをご紹介したいと思います(*^_^*)




長々とすみません(^^;)





一括見積りサイトって「怪しい」とか「電話がいっぱい来る」とか「個人情報が心配」とか、いろいろな声を聞きますよね。





私も使用する前まではそうでした(^^;)





今回はそんな心配が多々ありながらも、ブログのネタにしたいと思い、勇気を振り絞って実践してみました(笑)





「一括見積りサイトを使ってみたいけど、不安でやったことない。。。」という方は、最後まで読んでくれると嬉しいです(*^▽^*)





それでは、本題にいきましょう!




一括見積りサイト「保険スクエアbang! 自動車保険」の使い方を解説

 


実際の画面の画像を使って解説していきたいと思います(*^^*)




ちなみに実際に入力する前に、

  • 車検証
  • 今まで契約していた自動車保険の契約内容が分かる書類(保険証券や保険会社のウェブサイト)

を、手元に準備しておいてください!





これがないと、途中で入力内容が分からなくなり、挫折します。 ← 私がそうでした(笑)






広告をクリック





先ほどの広告や「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】をクリックすると上記のような画面が出てきます。




ちなみに「入力はたったの3分」と書いてありますが、




私は10分ぐらいかかりました(^^;)




車の型番や契約内容などは正直まじまじ見るのは初めてだったので、見ながら入力するだけで時間が結構かかりました(*_*)


先ほどお伝えした、車検証や保険証券を探すだけでも+10分ぐらいかかりましたし(笑)




もちろんスマホでも入力は可能です!(これから説明する画面とは少し異なりますが。)




私の場合、自分の指ではスマホが反応してくれないことが多々あるので、パソコンを使用しました。 ← 加齢、ですかね。






画面を下にスクロールしていくとこのような画面が。




私の場合は7社のみの見積もりのお返事がでしたが、条件が合えば最大15社程度から見積もりが届くそうです。




ダイレクト(ネット)型自動車保険の大手企業さんもたくさんあって安心ですね(*^▽^*)






さぁ、それでは自分の車のメーカーを選択していざスタートです☆(私はトヨタです)






車種情報の入力




最初は契約したい車の情報について入力します。



一番てこずるのが「初年度登録年月」かなと思います。




恐らく大半の人は覚えていないのではないのでしょうか(^^;)




車検証や保険証券に記載されていますので、ご確認ください。




私の場合は「トヨタ」「プリウスアルファ」「20○○年〇月ゴニョゴニョ」「1年契約に加入している」を選択しました。




基本選択式なので、迷わないでできますね(*^▽^*)








次のページになります。




「型式」は・・・気にしたことなんてないのではないでしょうか(^^;)




こちらも車検証等を確認してください。




横文字なので、入力するだけで目がシパシパします。 ← やっぱり加齢ですね。




「車の使用状況」はご自身の状況を鑑みて、その内容を入力してください。




ちなみに画面右側に出ている「?説明」をクリックすると、その内容の説明が分かりやすく表示されます。



いままで自動車保険なんて気にしたことがなかった方でも理解しやすいです。 ← 私です。





「予定される年間走行距離」については、分からない方はとりあえずざっくりでいいかと思います。




「職場まで往復〇㎞で、それを月に20日間×12か月だから・・・」みたいな。



もちろん少なめに距離を入力すると、その分ここでの見積もり額は安くなりますが、実際の契約時や保険を使用する際には正しい距離数が必要になってくるので、あまりにも雑に入力するのはおススメしません(._.)




ちなみに保険会社によっては、これまで契約していた保険の書類に一年前の距離数が記載されている場合がありますので、ご確認ください。(ソニー損保は記載されていました)




私は「家と職場の往復」「買い物」「旅行」などで年間10000㎞程度走行していました。







「自動ブレーキは装備されていますか?」は、私の場合は中古の古い車なので、ついている訳もなく「なし(わからない)」を選択しました(´_ゝ`)ホジホジ





 


現在の契約内容の入力

 


 

こちらは今までの自動車保険の保険証券(またはウェブサイト)をご確認の上、入力をお願いします。




私の満期日は「令和5年ゴニョゴニョ」です。



ちなみに「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】は、満期日から見て90日以内に入力をしないと、その後の手続きに進むことができません。




あまりに早い時期に見積もり依頼しても、保険料改正などが起こる可能性がありますしね(^^;)



実際に使ってみて初めて知りました(*_*)






そして先述した通り、私が現在契約している保険会社は「ソニー損保」




今回見積もり依頼に該当しなかったのですが、おそらく既に契約している会社だったからでしょう。



ちなみにこの「ソニー損保」



2年前初めて契約した際には、35000円前後と当時の保険会社の料金の中では非常に安く済ますことができ、衝撃を受けたのを覚えています。



しかし、二年目は約8000円の値上がり。。。



そして3年目を迎えようとした今回は、初年度から見て約1万円の値上がり。。。



「ソニー損保」の場合、「継続割引」は存在せず、ネット割引が年々減少していくので、等級が上がっても料金が上がるという、摩訶不思議な料金設定になってしまうのです。 ← って最近勉強しました。



今読んでくださっている方の中にもソニー損保にかかわらず、「ダイレクト(ネット)型自動車保険を契約中で年々保険料が上がっている方」は、ぜひ「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】をおすすめします(*^_^*)




・・・すみません、脱線しました(^^;)







私の等級は現在「13等級」。



ここは正確に入力しないと、せっかく今まで上がってきた等級を引き継ぐことができなくなってしまう可能性がありますので、必ず正確に入力してください。



もし正しく引き継げなくて、また6等級からのスタートになったら、うん十万円損します(*_*)ダメゼッタイ







そして、私は車両保険いらない派なので、これまでの10何年間、一度も付けたことがありません。なので車両保険は「付帯していない」です。




幸いこれまで車両保険を使わなければいけなくなるような出来事は起きてないですしね。 ← 子どものひっかき傷はたくさんあるよ☆(ゝω・)vキャピ





次に現在の年間保険料を入力して、さらに下にスクロール。





 

これまでの事故歴を入力します。




私の場合は、事故歴なしなので、「なし」「0年」と入力しました。 ← 昔、一時停止無視でお金を納めたことはあるよ☆(ゝω・)vキャピ



これで、このページは終わりとなります(*^▽^*)






契約者の情報の入力



個人情報の入力に不安な方は、こちらの見積もりサイトは使用しない方がいいと思います(^^;)




私の場合ですが、電話は一切かかってくることはなくメールも必要最低限。郵便で3社ほどから見積もり結果のはがきが届いた程度ですので、今のところ心配はありません(^^)




とりあえず説明を続けますね(*^▽^*)






特に入力に不安のない方は、ちゃちゃっと入力してしまいましょう(*’ω’*)モウスコシ♪






 


ここは簡単ですね(´_ゝ`)次行きます☆





車の所有者と主な運転者(記名被保険者)の情報の入力



タイトルだけ見ると、難しそうに感じますが、全然大したことはありません(*^▽^*)






契約者は私自身なので「本人」を選択。




続柄も「本人」





最近人生初のゴールド免許になったので「ゴールド」を選択。 ← これまではずっとブルーの料金でした(^^;)




年齢条件は、私は運転者を「本人限定」にするつもりなので、「はい」を選択しました。








補償内容の入力



ホントにあと少し!




ここが一番大切なので、正しく入力をしましょう(*^▽^*)






まずは「保障の対象にする年齢」の入力。




私はアラフォーなのでどちらも「35歳以上」を選択しました。





下にスクロールすると、






「保障内容」に関しては、正直個人によりますが、私の考えのもと、「必要最低限、つけた方がよいもの」を入力しましたので、よかったら参考にしてみてください。






「対人賠償保険」「対物賠償保険」は必ず「無制限」にしてください。これにしないと、自動車保険の任意保険に入った意味がないぐらい一番重要です。



ご自身が加害者になってしまった際、ご自身を守るために必ずつけてください。





「搭乗者傷害保険」「なし」にしました。




どちらでもよかったんですけど、少しでも保険料を抑えるために(^^;)



ちなみに「搭乗者傷害保険」とは

  • 乗車している全員が対象
  • 運転中のケガや死亡時に保険金が支払われる。
  • 自責(100%自分が悪い)や単独事故でも保険金が支払われる。
  • 使用しても、次年度等級が下がることがない。(保険料が上がらない)
  • 他の保険金と二重に受け取ることが可能。
  • ケガをした場所入通院の期間によって、支払われる保険金が決まっている。
  • 正しい乗車方法でないと、保険金が支払われない。(飲酒運転、定員オーバーなど)
  • 自然災害は対象外。




一見するとメリットだらけに思えますが、支払われる保険料自体はそこまで多くありません。(数万円~数十万円)




手続き自体に手間がかかりますし、内容によっては保険金が支払われないケースもあるそうです。




保険料目当てに過剰に保険に入るのは本末転倒だと思い、私は入りませんでした(^^)




これはどちらでもいいと思います(*^▽^*)







続いての「人身傷害補償保険」はここで選択できる最低限の「1000万」を選択。




でも実際の契約になると、最低限は「3000万」からの保険会社さんが多いようです。(私も結果「チューリッヒさん」で3000万円の補償で契約しました。)



さきほどの「搭乗者傷害保険」と「人身傷害補償保険」。実は補償内容はほぼ同じです。




異なるのは「搭乗者傷害保険」は「ケガをした場所や入通院の期間によって、支払われる保険金が決まっている」のに対し、「人身傷害補償保険」「実際に支払った治療費や精神的損害による費用が支払われる」となっているところです。




つまり「人身傷害補償保険」はお金の損得なく、実際にかかった料金だけ支払われる仕組みとなっています。



「1億」とか「2億」に設定することもできましたが、ここは最低限で入力しました(^^;)




自分で生命保険や医療保険に加入している方は、むしろいらないかもしれません(*^_^*)








続いて「車両保険」です。



「車両保険」を希望する場合、いくらまで補償するか選択できるようになっています。



また免責金額(自己負担額)も自分で決められます。



もちろん補償額を高額にしたり免責額を低く設定するのがベストですが、その分保険料が上がります。




私の場合、そもそも10年ちかく前の中古車ですし、あわよくば買い替えたいので、「車両保険」はつけていません。






「なし」を選択しました(*^▽^*)





こちらもお好みでどーぞ☆ ← ただし、車両保険をつけると保険料が倍近くに跳ね上がりますので、個人的にはおすすめしません(;’∀’)







特約についても私は最低限。




「運転者限定特約」「本人限定」に。




これは私以外が運転した際には、保障の対象外になるということです。




私の場合、私の車を運転するのは私以外いない(妻は自分の車で精いっぱい(笑)&私は友達が少ない(泣))ので、本人限定で十分でした。




ちなみに私が契約した「チューリッヒさん」では、最低限が「夫婦限定」でした(*^▽^*)チョーオトク♪




そう言った場合はここで「本人限定」で入力しても、チューリッヒさんの見積もり結果には自動的に「夫婦限定」に変更されますので、特にここの入力で気にする必要はありません(*’ω’*)♪






最後のいわゆる「その他の特約」では「弁護士特約」のみ付けました。




「弁護士特約」をつけることによって、

  • 「もらい事故」での被害者の場合、代わりに保険金の請求を行ってくれる。
  • 事故の際、相手が「任意保険未加入」の際に代わりに交渉してくれる。
  • 示談金に納得がいかない場合、代わりに交渉してくれる。
  • 自分が100%加害者の場合は使用できない

といったことが受けられます。



自分が被害者の場合、身体に大きなけがや重い障害を受けていることも考えられます。




そんなとき、加害者の相手と自分で交渉や連絡を取り合うのは、非常に厳しいですよね(^^;)




そのような状況を防ぐために、私は「弁護士特約」のみ付けました(^^)




その他にも様々な特約があります。




個人個人の状況によっては加入した方がよい特約もありますので、詳しく知りたい方は画面右の「?説明」をご確認ください。





画面を下にスクロールすると、こんな画面になります。




保険の資料請求(勧誘)になります。




私は不要でしたので、チェックを外させていただきました(^^;)




そして「入力内容の確認」をクリックすると、


画面下部にこれまで入力した内容が一覧で表示されます。



内容にお間違えが無ければ「上記に同意して、保険料を見積もる」をクリックして完了となります(*^▽^*)




見積もり結果の確認




私の場合クリック後、1分以内に6社からメールにて、見積もり結果が届きました☆


↑ 見積もりの結果はこちらをご覧ください(*^▽^*)






ちなみに電話番号を入力しているので、LINEにも連絡がきました。



こちらから、見積もりを出してくれた全ての会社の料金を一覧で表示することもできました(*^_^*)





友だち追加の必要は特にないので、その後の余分な対応もしなくていいのがメリットですね(*^▽^*)




その結果、私は「チューリッヒさん」で新規契約を行いました~(*’ω’*)ダイマンゾク♪






結果約17000円の節約になりました♪

 

先述しましたが、私の場合「ソニー損保」さんに既に加入しており、今年の料金は「43770円」でした。




そして先日家に届いた契約更新の書類を確認すると、翌年の料金の見積もりはなんと「46720円」!!




無事故で等級が上がるので料金が下がるはずなのに、上がってしまうのはダイレクト型自動車保険の七不思議のひとつです(笑) ← ソニー損保さんに限った話ではありませんが(^^;)




「保険スクエアbang!」自動車保険一括見積もり【無料】で見積もりをとった結果、一番安かったチューリッヒさんはなんと!「29000円代」!!




ざっと、「17000円」の節約になりました~(*´▽`*)コレハデカイ





 

さいごに




いかがでしたでしょうか?




自動車保険は任意保険とは言え、今のご時世必ず契約した方がいい保険です。




昨今、高齢者による事故やあおり運転の被害などもニュース等で多く取り上げられていますしね(^^;)




「一括見積りサイトに興味はあったけど、やり方がよくわからなくてできなかった。。。」




なんて方は、ぜひやってみることをおすすめします(^^)





最後まで読んでくださりありがとうございました♪





これからもよろしくお願いします(^^)





以上です~( `ー´)ノ



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