みなさんこんにちは!fof(ふぉふ)と申します(*^_^*)
さて今回は、私たち家族が高知県に旅行に行って、実際に遊んできたことを記事にしていきたいと思います!

今回の記事では
- 川遊びを存分に楽しみたい方。
- 2歳などの幼児がいるご家庭。
- 一生の思い出を作りたい方。
そんな方々に向けた記事となっております。参考になれば嬉しいです(^▽^)
仁淀川とは?別名「仁淀ブルー」
それでは、簡単に仁淀川の概要についてお伝えします。


四国の川の三男坊と呼ばれている仁淀川。
別名「仁淀ブルー」と呼ばれる奇跡的ともいわれるほどの川の美しさが有名です。
大自然に囲まれた場所にあり、四季関係なくその時期に応じた楽しみが味わえます。
我が家はクリスタルカヤックに乗ったり、川遊びをしたりして楽しみました(*^^*)
アウトドアセンターでアクティビティを満喫☆
仁淀川は全長124キロもある長い川ですが、車さえ停めれれば大体どこでも遊ぶことができます。
我が家の場合は、そーゆーポイントで遊んだ+「仁淀川アウトドアセンター」で実際に予約をして、アクティビティを満喫しました☆

そこで感じたことや前もって知っておきたかったことなどを簡単にまとめてご紹介したいと思います(*^_^*)
持ち物は?レンタルは?
服装は濡れてもいい格好がおすすめです!
普段着でもダメではないですが、川に入ったり、万が一乗り物から落ちたときのことを考えると水着が無難です。
我が家は8月に行ったのですが、全員帽子+ラッシュガード+水着+クロックス(またはマリンシューズ)を着用していきました。
夏は日差しが強いので、紫外線対策も必須だと思いました。あとは水分(ペットボトル可)やタオル、着替えも(^^;)
ちなみにレンタルですが、ライフジャケットやクロックス、マリンシューズ、水鉄砲、レインコートは無料でした。
水着やウエットスーツ、帽子、スマホを入れるケースは数百円~1000円程度の有料となっています。
ちなみに2時間のアクテビティが終わった後でも借りててOKなので、そのまま借りて近くの川で川遊びをしました♪ ← これは知らなかった!最高ですね☆
ライフジャケットがあるので、浮き輪類は不要でした。
またスマホですが、画像や動画はスタッフさんやドローンが撮影してくれるので不要だと感じました。
スタッフさん撮影とても上手でした(*^▽^*)ダイマンゾク
ちなみに撮影した画像や動画はその日の夕方以降にデータでプレゼントされます。
ツアー終了後にQRコードをもらえるので、そこからアクセス。
1か月間は保存されるので、その間に欲しいデータをダウンロードすればOKです(*^_^*)
ちなみにデータは数えきれないほどありますが、スタッフさんがきちんと厳選してくれているので、全部ダウンロードしてもいいぐらいです♪
クリスタルカヤック(2歳から)
一つ目は「クリスタルカヤック」
実際に我が家が予約して、家族五人で遊んだアクティビティになります♪

川のきれいさはもちろんですが、船が透明なので視界が広く感じ、開放感のある乗り物になっています。
3人乗っても一人が漕げれば進むので、小さなお子さん二人と乗っても大丈夫☆
ちなみに我が家は最終的には子ども3人だけで乗っていました~(*‘∀‘)
こちらの魅力はなんと言っても対象年齢!
2歳から乗ることができます!しかも2~3歳は無料!
2歳から遊べるアクテビティはなかなかないので、かなり貴重だと思います(‘ω’)ノ
SUP体験(2歳から)
二つ目は「SUP体験」です。

こちらも対象年齢は2歳から!
ただし、先ほどのカヤックよりは安定性に欠けるので、川に落ちるのが不安の方はあまりおすすめできません(;^ω^)
ちなみにここだけの話、クリスタルカヤックに参加すれば、スタッフさんが乗ってるSUPを少し貸してもらえるので、両方遊ぶことができます( `ー´)ノ
我が家はSUP体験は申し込んでいませんが、優しいスタッフさんが無料で体験させてくれました☆

↑ 右から10・3・5歳です(*‘∀‘)
カナディアンカヌー(小学生から)
こちらも実際に体験していないので、なんとも言えませんが(^^;)
気になる方はホームページをチェックしましょう♪

終了後、川遊び
2時間のツアー終了後、すぐ近くの川で自由に川遊びをすることができます。
人によってはテントを持ち込んだり、バーベキューをしている方々もいました。
ここで最高なのは、先述した通りレンタルしたライフジャケット等をそのまま借りれるという点です!
ツアーは2時間と短めに感じてしまいますが、川遊びを加えればほぼ1日遊び尽くすことができます(*^_^*)
更衣室・シャワー完備
ツアー終了後すぐでも、川遊びを満喫した後でも更衣室やシャワー室を借りることができます。
もちろん男女別で無料です☆
しかもきれいです(*‘∀‘)
ホームページの写真に嘘偽りなし♪
アウトドアセンター周辺の食事施設
我が家の場合、9時から13時ぐらいまで遊んだので、終了したのがちょうどお昼時でした。
昼食はノープランだったのですが、アウトドアセンターさんで昼食場所を紹介していたので、特に困ることなく、昼食をとることができました(*^_^*)

我が家は一番上の「439交流館レストラン」で昼食をとりました♪
その他仁淀川での遊び方
我々が実際に体験したわけではありませんが、パンフレット等に載っているおすすめスポットを簡単にご紹介します(*^▽^*)
安居渓谷
「みかえりの滝」「飛龍の滝」「背龍の滝」など、滝スポットとして有名な場所です☆
秋には紅葉も楽しめます!
マイナスイオンを感じたい方はぜひ足を運んでみてください(*^_^*)
にこ淵
こちらは滝壺になります。
神秘的な青い滝壺で、光の量や角度により刻一刻と印象が変わるそうです(^^)
中津渓谷
こちらは渓谷です。
身をくぐらせながら岩間を抜けたり、橋から激流をのぞき込んだり急な階段で峠越えしてみたりと、次から次へとシチュエーションが変化するそうです(*’ω’*)
アウトドアスポット
先述した「仁淀川アウトドアセンター」以外にも、様々なアウトドアが楽しめる場所があるそうです!
「カヌー」や「ラフティング」、「キャニオニング」も楽しめる場所があるので、興味のある方はぜひ遊びに行ってみてください♪
キャンプ
仁淀川付近には数多くのキャンプ場があります。
川にせせらぎや満点の星を楽しみながら、特別な時間を過ごしてみてください(*‘∀‘)
まとめ
正直、私の記事よりわかりやすい記事なんてたくさんあるし、それこそホームページや旅行サイトの方が充実していると思います。
それでも、「もっと具体的なポイントを知りたい!」ですとか「口コミなんてあてにならない!」なんて、感じている方々に響いてくれると嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました(*^▽^*)♪
↑ 仁淀川近くのホテルに宿泊した話です☆

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